乾燥肌にセラミドがよく効く秘密、それはセラミドの「性質」にありました。

実は、セラミドは水にまったく溶けません!
つまり、お肌の水分が外に逃げないよう守りつつ、外からのダメージも跳ね返す役割があるので、不溶性となっているんです。

しかし残念なことに、これらは日々の生活の中で徐々に失われてしまいます。
その原因は、空気の乾燥や、睡眠不足、ストレス、年齢など多種多様。
これらのダメージに対する回復が追い付かなくなると、水分が蒸発して乾燥肌になりやすくなってしまうのです…。

そうならないためにも、セラミド2をきちんと補ってあげる必要があります!
毎日のスキンケアではぜひ、この成分が含まれている化粧品をご使用ください。
ただし、配合成分に「セラミド2がある…」というだけで判断しては危険!
冒頭でもお伝えしましたが、セラミドは水に溶けない性質なので「化粧水など水ベースのものはお肌の内部に浸透しづらい」場合があります。GU048_350A

効率よく摂取するためには、美容液やクリームタイプのものがおススメ!
もちろん水ベースだからまったく効果がない、というわけではありません。
矛盾しているように思えますが、セラミドはその性質上とても加工が難しく、浸透性の高い化粧水を開発することが難しいのです。
逆を言ってしまえば、水ベースのものであっても分子を「ナノレベル」まで細分化し、浸透しやすくなる工夫が成されている商品もあります。
ですので「化粧水も使いたい」という方もご自身に合った化粧水をお使い頂けるでしょう。

また、化粧水じゃないとベタつきが気になって使いにくい…という方もいますよね。
大切なのは毎日ケアすることですので、ぜひ、ご自分に合ったスキンケア商品をお使いください♪

もう一つ注意していただきたい点は、セラミド2の「配合量」。
適切な目安量は1〜2%とされています。
これは、配合量が高すぎると合成の可能性があり、天然ものではない場合があるからです。
(合成のものは効果が薄く、損をしてしまうことも…。)

選ぶひとつの基準として、成分表示で配合量の記載がないもの、記載がうしろのほうにあるものは、わずかしか含まれていない場合が多いので要注意です!

いかがでしたでしょうか?
今年の秋冬は「セラミド2」の性質をバッチリ活かして、乾燥知らずの美肌を目指しましょう!

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